由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
地球を思い、国を思い、秋田を、由利本荘市をよくするための再生可能エネルギー政策が、市民を分断したのでは本末転倒も甚だしいので、ここに風力発電に関する知見及び見解を列挙します。 その内容が真実か否かを確認したいと思いますので、当局におかれましては、簡潔にお答えください。
地球を思い、国を思い、秋田を、由利本荘市をよくするための再生可能エネルギー政策が、市民を分断したのでは本末転倒も甚だしいので、ここに風力発電に関する知見及び見解を列挙します。 その内容が真実か否かを確認したいと思いますので、当局におかれましては、簡潔にお答えください。
また、安倍氏の国葬に関連し、市長の見解を求めます。 3、JR赤字ローカル線について国は責任を果たせ。 JR東日本が利用者の少ない地方路線ごとの収支を初めて公表しました。北海道、西日本、四国、九州のJR各社も既に赤字路線の採算状況などをまとめており、政府はローカル線存続の議論を促進しようとしています。
また、議会に附属機関を設置することについて、総務省は、議会は、合議制の議事機関であり、その構成員である議員自ら多様な意見を議会に反映させる責務を負っているものであり、その機関を附属機関に委ねるのは適当ではないなどの理由により否定的な見解を示しています。
こうした点を踏まえ、今冬の除排雪をどう進めていかれるか、御見解を伺います。
故安倍氏の国葬は中止すべきと考えますが、市長の見解を伺いたいと思います。 1、安倍元首相の国葬について市長のお考えを、国葬を行うことについてどのように考えるかお伺いします。 2、市長としての参列は考えているか。自治体の市長に国葬への案内はあるのか、その場合、公費の使用はあるのかについても伺いたいと思います。 4、公共施設への半旗掲揚など、国から市に対する弔意の強要はあるのかお伺いします。
市長の見解を改めて伺います。 ○議長(安井和則君) 市長。 ◎市長(齊藤滋宣君) 答弁の中でも触れさせていただきましたけれども、まずは市は、市道を管理する立場にありますから、占用者、いわゆるアーケードを占用している管理者であります柳町商店街、ここに指導をする。もし危険があるとするならば、その危険を善処してもらいたいということでまず指導する。
例年起こり得る豪雨災害に対し、市としてどのような対策を考えているのか、市当局の見解をお伺いいたします。 また、昨年の12月における一般質問では、7月10日の豪雨災害についてお聞きしました。市街地等の浸水への対応策についての再質問に対して、大沢都市下水路等の幹線は順調に流れているという状況もあり、支線を再度検証して対策を講じていくとの答弁をいただいておりました。
①小中学校での性教育の実態と包括的性教育の見解は。 包括的性教育は全ての子供たちの学ぶ権利として保障される課題で、教育委員会において子供たちと時代のニーズに応じた性教育を創造していくことにあります。 コロナ禍でDVや性暴力が増え、中高生からは望まぬ妊娠などの相談が急増しており、妊娠を誰にも相談できずに若い女性が一人で出産するという報道もあり、背景には日本の性教育の遅れが横たわっています。
がん検診受診率向上に早急に取り組むべきと考え、以下、当局の見解をお伺いいたします。 1、コロナ前の状況と比較した当市における現在のがん検診の状況を教えてください。2、国が準備している勧奨資材としてのコロナ下受診勧奨用リーフレットなどの利用状況を含め、コロナ下による受診率低下への当市の対策状況を教えてください。 大項目4、男性トイレにサニタリーボックスの設置を。
御見解を伺います。 大問の2に移ります。昨年の12月24日、経産省で行われたコンペで、能代市、三種町、男鹿市沖における洋上風力発電事業促進区域の選定事業者として、キロワットアワー当たり13.26円という驚くべき単価を提示した、三菱商事エナジーソリューションズ株式会社を代表企業とするコンソーシアムが選定されました。
十分話し合って、将来に禍根を残さないようにする必要があるのではないでしょうか、見解を求めます。 ②義務教育学校阿仁学園の生徒数が少ないことへの認識と対応をどのように考えているか。 阿仁学園が開校しても7年生、8年生、9年生は、それぞれ1学年10人以下です。統合する最大の理由は、人数が少ないからというものですが、統合してもこの問題は解決されません。どのような対策を考えているのかお示しください。
ゼロ歳から高校生等を対象に、医療費窓口負担全額助成を自治体独自で進め、子育て世帯の経済的負担を継続的に軽減していくことを行いませんか、見解を伺います。 3番目です。交通弱者救済と地域経済活性化のために、高齢者がバスやタクシーで使える「交通助成券」を交付してはいかがでしょうか。
日本で学ぶ全ての子供たちが安心して学校給食を食べることができるように、当市での見解をお聞かせください。 大きな2番、暮らし応援についてです。 ①物価高騰に対する市の対策についてお伺いいたします。 世界的な情勢の悪化やコロナによって物流が不安定になり、物価の高騰が長期化しております。小麦粉、食用油などをはじめ、食品の値上がりが止まりません。
そこで、ホームページやSNSを活用した消防活動情報の提供について、当局の見解をお伺いするものであります。 続いて、大項目3番、ガス・水道事業のサービス向上を、中項目(1)ガス・上下水道料金の支払い利便性向上をについてお伺いいたします。
その意味で、今回の丸岡議員と当局との見解の相違については我々議員も憂慮しており、どちらが正しいのか市民も不安になるのではないかと思います。 また、双方の意見が食い違ったまま今定例会が閉会することは、市と議会の関係において深い禍根を残す可能性もあり、市民の皆様においても、行政や議会に不信感を抱かせてしまう可能性があると思います。
市当局の見解をお伺いいたします。 次に、大項目2、道の駅の電気自動車充電スタンドの取扱いについて、お伺いいたします。 道の駅の岩城・東由利・鳥海の3か所に設置されていた電気自動車用充電スタンドが、昨年末の12月31日をもって閉鎖されました。市民の利用者からは、せっかくある設備を維持してほしいとの声が聞こえてきます。
携帯電話加入率が100%ではない、ネット環境がないという方々がいるという現状で、電話再加入に要する市の補助・助成などの考えはないか、IP音声告知端末に代わるものはないのか、市の見解を伺います。
また、核兵器のない平和な世界へ向け、非核平和自治体宣言をしている本市の首長としての見解を求めます。 大項目2、新型コロナ感染症対策について。 全国的な新型コロナウイルスの変異株、オミクロン株の感染拡大で、医療現場は新たな危機に直面しています。
また、元気な地域づくりチャレンジ事業、800万円からは職員の士気の高揚を感じますが、事業に対し市長の戦略的見解を求めたいと思います。総じて、各総合支所のソフト面でどのような事業がなされるのか、その辺のところも伺います。 大項目8、(2)交通空白地域における新たなサービス導入から伺います。
今年の冬のように大雪となった場合、地域での支え合い事業や除雪ボランティア活動なども必要と考えますが、見解をお聞かせください。 2)番、市民からの除排雪に対する苦情・要望への対応は。 連日の大雪の影響で、市街地を中心に道路の除排雪が追いつかない状況が続いております。道路脇には高い雪山が積み上げられ道幅が狭くなって、車の擦れ違いが困難になっている場所もあります。